リーフレットをご覧になってくださった方へ

ヒロブラジリアン柔術 山下町支部
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Q:ブラジリアン柔術はシェイプアップに最適?

ブラジリアン柔術(以下柔術)は、
ミスユニバースのカリキュラムに取り入れられたり、芸能人の
ダイエット番組でも取り上げられることも多くなりました。



ミスユニバース 柔術

実は柔術には
シェイプアップが成功する要素が全て詰まっています。

コナミスポーツでパーソナルトレーナーとして、たくさんのクライアント様から支持をいただいている
私が言うんだから、間違いないです!!

実際に柔術を始めて1ヶ月で10kg近い減量が成功した人もいます。

では、なぜ柔術はシェイプアップが必要な人達に支持されるのでしょうか?




A:シェイプアップに一番大事なのは、とにかく運動を「続けること」です。

体脂肪を燃やす為には、どうしたらいいですか?」 フィットネスの業界に15年以上もいますが、
この質問はどの時代でも聞かれます。

その質問に私は必ずこう答えています。

「どんな運動でもかまいません、続けてください。」と。

「続けてください」って言葉には、有酸素運動として30分以上続ける事と、ライフワークとして
生涯運動を続けてくださいといった2重の意味を含めてるのですが。(笑)

体脂肪は簡単な話、
食べたカロリーと消費したカロリーがどちらが多いかで、太る、痩せるが
決まります。


たくさん食べても太らない人は、それだけカロリーを使ってます。

体脂肪は有酸素運動を行うと少しずつ消費されるのですが、有酸素運動は一定時間
行わなくては効果を最大に引き出す事ができません。


しかも週に2〜3回ぐらいコンスタントに。

ランニングをするのも良いです。散歩や、自転車でも構いません。
しかし、有酸素運動の最大の敵は、
「継続」なんです。

最初はモチベーションも高く、1ヶ月ぐらいは続くものです。しかし、本当のダイエットはそこから
先なんです。


どんなに良いダイエットも続かなければ、全く意味がありません。

一人で走ったり、自転車をこいだりは退屈で飽きてしまうという声をよく聞きます。



なぜ飽きるのか? それは、単調だからです。

飽きるのは仕方がないことです。同じ事を繰り返すのはとても大変です。

ランニングもそうです。高橋尚子選手も言っています。
「続かない人がダメなんじゃなくて
続けられる人が凄いんです。」
と。

人間は飽きる生き物です。

ある程度、できる事が解ってしまうと、飽きてしまうものなんです。
一人でそれ以上頑張ろうとすると、辛さと向き合わなくてはいけません。

でも、柔術は継続できます。

なぜか?

それは、相手がいるから。

人間が相手では、毎回同じ動きをしてたら、いつか読まれてしまいます。

「相手の裏をかこう!」

その心理にゲーム性が生まれます。読んだり、読まれたり。

すると、
自然に毎回身体が違う動きをするようになるんです。

本当に人間は十人十色ですから、人によって動きは変わります。

それに対応するわけですから、飽きてる暇なんてない!!(笑)



また、柔術が他の格闘技と大きく違うのは、
楽しみながら運動を続ける事を大切にする
という点ではないでしょうか?

柔術は護身術です。色々なシチュエーションに対応しなければいけません。

相手も、自分も立ってるとは限りません。自分が転んでしまっているかも知れないのです。

    ■転んだ状態からすばやく立ち上がる。

    ■相手に捕まらないように、回転して逃げる。

    ■反撃するために相手の背後に回りこむ。

これらをただ黙々と続けても楽しくありません。

そこにゲーム性を取り込み、楽しく練習する。


初心者にも出来る簡単な運動から始まり、いろんな人と、ワイワイ楽しく練習をしているうちに
時間はあっという間に過ぎて、いい汗をかくことができます。

1時間なんて本当にあっという間です。

ランニング1時間とか苦痛ですよね?私もそうです。(笑)でも、柔術の1時間はビックリする
ぐらいあっという間なんですよ。


また、もう一つの大事なことは
「全身運動である事」です。

全身運動という事は、
全身をくまなく鍛える事ができ、一つの部分に極端な負担がかからない
いえるのです。

全身運動とは胸や背中、お腹、脚といった大きい筋肉はもちろん、
「コア・インナーマッスルと
呼ばれる体幹の筋肉」
もたくさん使います。



まとめると、

    ■シェイプアップするには運動を継続する事が必要。

    ■運動を継続するためには、ワンパターンにならないこと、楽しいことが大切。

    ■楽しく運動しているうちに、全身が鍛えられ、しかも体幹まで強くなる。

    ■ しかも、護身術としても完成度が高い。

ミスユニバースのカリキュラムにも入るわけです。

こんな運動が他にあるでしょうか?

Q:ブラジリアン柔術はセレブスポーツ?

道着を着て取っ組み合う。しかも、関節を極めたり、首を絞めたり。

普通の方が見たら、とても野蛮な行為として目に映るでしょう。

でも、海外では
「乗馬やテニスと並んでセレブスポーツになりつつあります。」

「バイオハザード」のミラ・ジョボ・ビッチとか、「シャーロック・ホームズ」の監督でマドンナの夫
として有名な、ガイ・リッチー、ニコラス・ケイジ、ジム・キャリーとか。

ブラジリアン柔術セレブ

柔術にハマっているセレブリティーの方って結構いらっしゃるようです。日本でも
V6の岡田君が
映画「SP」で見事な柔術の動きを披露してますね。


彼も最初は役作りで始めたものだったのですが、今では夢中になっているそうです。

なぜ、野蛮に見える柔術がそのような人達に受け入れられるのでしょう?



A:柔術は自分と相手を育てる格闘技!


柔術はボクシングや空手のシャドーボクシングのように
一人で練習する事は難しいのです。
実は、ここに秘密があるんです。

一人で練習ができないということは、
練習するために相手が必要になります。技術の練習は
片方が仕掛け、片方が技を受ける。そして、何回か練習したら攻守交替して、受けた人が技を
かける練習をする。

これを繰り返して柔術は技を練習します。

受ける側が今の技はどうだったのか? きちんと出来ていたのか?などを自分で解る範囲で
いいんです、
コメントしてあげると、相手はグングンうまくなります。

ですので、
「相手がいなければ柔術は成り立たない」のです。

何度か顔を合わせて練習しているうちに、自然に相手の悪いところや良いところを教えあえる
ようになり、
みんな仲良くなるんです。

乗馬も馬と気持ちがつながった瞬間が最高に楽しい!と聞いたことがあります。
人は無意識のうちにコミュニケーションを求めてるんでしょうね。



そして、いつの間にか相手を必要とする気持ちは
「相手を思いやる気持ちへと導かれ、
昇華します。」


護身術としても完成度が高く、しかも心身の成長にもつながる。

そういう様々な面の成長が同時に起きる。普通のスポーツではなかなか手に入らない感覚が
セレブな方にもウケる理由ではないでしょうか?
Q:ブラジリアン柔術は続けやすい?

柔術を始めると、長く継続的される方が多いようです。3ヶ月休会しても戻ってきたり、転勤して
地方に行っても、道場を探して通ってたり。
強い人は押しなべて暦が長いのも特徴です。

何年も続く習い事って少ないですよね? でも、柔術は他の習い事に比べても、
リピーターが
多いんです。

そこには柔術ならではの秘密があります。



A:柔術には続いてしまう魅力がいっぱい!!

1.道着選びが楽しい!!

よく、柔術って、柔道とどう違うの?と聞かれます。

道着を着て、組み合って、何が違うんでしょう?

よ〜く見てください。


こちらは柔道



こっちは柔術


何が違います?

そう! まずぱっと見て解るのは、
色のバリエーション。柔道は公式では白、最近では

青も出てきたようですが、
柔術のカラーバリエーションは遙かに多いです。公式でも、

白・青に加え、黒も認められています。

他にも、赤、女性向けであれば、ピンクやラベンダーもあります。



また、特徴的なのは、道着につけられている、刺繍やパッチ。 試合では規定がありますが、

練習用であれば、どんなものでもかまいません。

パッチは肩や、ひざ、襟に付けられる事が多く、もともとは破けた部分の修理として

使われていたようですが、
現在はスポンサーの広告や、ファッションとしても認められています。

パッチも道着のサイトにたくさん用意されているので、好きな方はそれらを
購入

(500円〜1000円ぐらい)して自分でカスタマイズ
してしまう人もいるんですよ。

気に入った道着であれば、何度も着たくなるものですし、愛着も生まれます。

私も新しい道着を買った時はワクワクしちゃいます。

みんなで「その色いいな〜。」とか、「ちょっと袖、通させて!」「どこで買ったの?」とか。

楽しいですよ!


2.運動そのものが楽しい!!

人間はもともと
全身を使って身体を動かすのが大好きです。生まれ持って身体を動かすのが
嫌いな人間は、本来いません。

うつを治す最高の治療法は運動と言われるぐらいですから。



では、なぜそんな素晴らしい運動が嫌いになってしまうのかというと、

     ■小さい頃、「ケガをするから」という理由で外で遊ぶ事が許されなかった。

     ■体育の時間に言われた事が出来なくて、先生にこっぴどくしかられた。

     ■運動会で無理やり走らされて、みんなに笑われた。

     ■部活で強制的に運動をさせられ、ケガや病気をしても休ませてもらえなかった。

等、
運動を楽しむ事を許されなかったのが原因です。


余談ですが、アメリカのリトルリーグでは変化球や、勝つための戦略を教えないんです。

それよりも、思いっきり投げて、思いっきり打つ。失敗してもみんなで応援する。

そんな事を教えます。きっと、ヘンな駆け引き教わるよりずっと楽しいですよね。

だから運動が好きな人が多いんです。




柔術では
「出来なくて叱る事はしません。」

もちろん、身勝手な行為や相手を大切にしない事に関しては、厳しくしかる事もあります。

ですが、根底には
「みんなに楽しく練習をしてほしい。」といった気持ちがあるからです。

そして、柔術は、考えれば考えるほど上手くなり、上手くなればなるほど楽しくなります。

人間が運動を継続するためには、
技術や記録など成長の実感開放感心身の成長など、
楽しさが必要になります。

「人間は楽しくないものは続かないんです。」

私が柔術にはまったのは、これらの3点を全てクリアしているからといっても良いでしょう。

一生続けられる運動として、これほど適したものはないと思います。

柔術は、
「楽しめる全身運動」なんです。


また、
継続するためにはお金がかかると大変です。

柔術は最初に買う道着以外何も要りません。

安いものであれば、1万円あればおつりがきます。

試合に出るのであれば、別途に連盟の登録料と参加費が必要になりますが、アカデミーで
練習するだけなら、
会費以外一切かからないのも継続しやすい理由の一つでしょう。


他に、継続しやすい理由として、
ケガをしにくいことも上げられます。

ランニングやゴルフなど、運動を継続すればするほど、
膝や腰など、一部に負担が
かかります。




長く続けてる人ほど膝や腰が痛いっておっしゃる方、多いですよね?

柔術は全身運動ですので、
一部に極端な負担がかかる事はあまりありません。

また、片側だけをよくねじる、同じ方向に回るなど、左右非対称のスポーツにおいては、
片側への負担も増えるので身体のアンバランスにもつながってしまいます。

柔術にも左右非対称の動きはあります。

ですが、
ウォーミングアップや技術の練習は左右対称に行うようになっています。

ですので、他のスポーツに比べ、アンバランスになりにくいのです。

また、寝技が主なので
「打撃や投げ技のような激しい動きが少ない」のも特徴です。

上級者の動きは、するすると相手に巻きつき、ゆっくりと確実に相手をコントロールして
相手を極めます。それは大蛇の動きを連想させます。

後は
絞める力をコントロールするだけですから、怪我はほとんど無いわけです。

外傷は、瞬発的な力が加わった時に起こるものですから、柔術は打撃や投げに比べ、
ケガが起こりにくいのです。

柔術が続けやすい理由をまとめると、

    ■全身を使うので楽しい!

    ■考えれば、考えるほど強くなる!

    ■かかる費用が少ない!

    ■ケガをしにくい!

こんな魅力にとりつかれ、今やブラジリアン柔術はアメリカ、ブラジルだけでなく、香港、
中国、フィリピン、台湾、フランス、ドイツ、イギリスなど
全世界に広がっています。



最後に

 「格闘技」と言うと「厳しい」「堅苦しい」などの悪いイメージがあります。

私も空手や古武術をやっていたので、柔術に対してもはじめはそのようなイメージを
持っていました。

はじめて道場へ見学に行った時、私の
柔術に対するイメージは一変しました。

先生自らが優しく出迎えてくれ、話しかけてくれて、色々気遣ってくれたのです。

そして、クラスが始まっても途中から続々と参加者が。

遅れて練習に入る人もウォーミングアップを自分で済ませたら、普通に参加します。
普通の格闘技ならばありえない事です。

「遅刻は厳禁。時間に来れないなら練習に来るな!!」 

そんなイメージありますよね?

でも、柔術は発祥のお国柄のせいなのか、
非常にオープンです。

むしろ
「10分でも練習に来れるんなら、来て練習したほうが良い。」といった
スタイルです。


「明日からお世話になります。」

私はすぐに入会を決めました。

この不況の折、
決まった時間に運動をするというのは、とても大変な事です。

ですが、このスタイルのおかげで、「30分だけでも練習に行こう!」という気になり、

気がつけば、あっという間に5年が過ぎていました。

柔術は関節を極めたり、首を絞めたりと、イメージはとても怖いと思います。

ですが、
「人と人がつながり、助け合い、身体と同時に心も鍛えていく。」





こんなコンセプトが柔術には流れています。

「楽しいから続く。」

「続けるから強くなる。」

「強くなるから楽しい。」

そして、また

「楽しいから続く。」

こんなサイクルを目標に、みんなが楽しく、長く柔術を続けていただけるよう
努めていきます!

ブラジリアン柔術が皆様の健康と幸せの一助になれば幸いです。

      ヒロブラジリアン柔術山下町支部代表  三井 一正